アガペクエスト1では、AKやTFHから更に経絡理論を発展させた肉体そして非肉体を扱う「七行理論」「ホログラフィック理論」を扱ってクライアント全体を深く立体的にみていきます。
その為にまずキネシオロジーそしてAPの基本的な考え方を知り、正確な筋反射テストの為に「筋反射テストのメカニズム」と「収縮と伸展を使うテスト法」を学んでいきます。
また経絡をチェックする指針となる「アラームポイントの正確な位置」そして「ポーズロックのメカニズム」を学びます。
APのセッションには欠かせないものが「フィンガーモード」「ハンドモード」です。
APでは筋反射テストの正確さを重視する為に「パワーオブストレス」を使います。
誰でも80%は調整できるという「チューニングフォーク」の正しい使い方を習います。
創始者のリチャード・アットが車椅子の人を立たせた時使ったのが「チューニングフォーク」と「8の字エネルギー」だと言われています。
七行には「七行穴」という肉体と非肉体をつなぐ窓が有りますそこに指を当てることによってエネルギーが通るようになります。
筋反射テストを用いた「フットリフレクソロジー」によって、問題に関係する反射区をピンポイントで調整します。
アガペクエスト2では各経絡、臓器に対応する「16の筋肉の筋力テスト法」を学びます。
そして創始者りチャード・アットが考え出した1つの筋肉の可動域を各経絡に対応した「14段階に分けた筋力テスト法」をここで学びます。
アラームポイントで見つけた経絡の乱れを更にこのハードウエア(筋肉)に入れる事によってバランス調整がよりパワフルになります。
またホログラフィック理論からみたAK、TFHで行なっていなかった独自の神経リンパポイント、神経血管ポイントの調整法を学びます。
「3段階のストレス理論」を知る事によってアラームポイントでの反応からクライアントがどの段階のストレスにいるかを知る事が出来ます。
クライアントのテーマにピッタリの感情が出てきて驚かされます。そしてクライアントが自ら自分自身の力でそのネガティブな感情を変えて、変換し、越えて、解除していきます。
また、キネシオロジーのメンタルセッションで必須のカウンセリング法を実際に講師のアダム・リーマンのデモセッションを見ながら学んでいきます。
アガペシリーズ全体のセッションの流れを学び使えるようになります。それはポーズロックとハンドモードを用いた流れるように美しい芸術的なセッションです。
その為に新たに「五行8の字」「アキュタッチ」「系図(RNA、DNA)」を学びます。
また一つの問題を更に深くみていく為の「カンオープナー」、様々な問題を一つに編み上げていく為の「バスケットウィーバー」テクニックを学びます。
ここまで学ぶ事によって、どんな悩み、テーマを持ってこられたクライアントに対しても対応できるようになり、驚く様な結果を生みだすことも可能になります。
「7つの気の鍵」のクラスではインドやヨガで扱うエネルギー「チャクラ」を学んでいきます。チャクラの乱れを5つに分け、経穴への押圧、チューニングフォーク、クリスタルなどを使って調整していきます。